南島原市議会 2009-06-16 06月16日-05号
2款、総務費では、低公害車等の公用車購入費3,058万3,000円の増額、統合型GISシステム開発委託料2億139万円の増額をいたしております。 3款、民生費では、老人福祉センター等4カ所の施設改修事業費7,423万4,000円の増額、障害者を雇用する障害者事業所基盤確立事業委託料564万円の増額、子育て応援特別手当4,226万4,000円の増額をいたしております。
2款、総務費では、低公害車等の公用車購入費3,058万3,000円の増額、統合型GISシステム開発委託料2億139万円の増額をいたしております。 3款、民生費では、老人福祉センター等4カ所の施設改修事業費7,423万4,000円の増額、障害者を雇用する障害者事業所基盤確立事業委託料564万円の増額、子育て応援特別手当4,226万4,000円の増額をいたしております。
公用車の低公害車の導入につきましては、市の温暖化実行計画及び公用車有効活用方針に基づき、温暖化防止に向けた温室効果ガスの削減やエネルギー消費の削減を図っていくことを目的として、低公害車や低燃費車の購入に努めているところであり、今後も低公害車等の優先的な導入を推進してまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。(降壇) ○議長(日向義忠君) 26番、立石議員。
地域活性化・公共投資臨時交付金は、経済危機対策における公共事業等の追加に伴う地方負担の軽減を図り、地方公共団体が国の施策と歩調をあわせて、地域における公共投資を円滑に実施することができるよう、補正予算債に対応を加えまして、各地方公共団体の負担額に応じて交付され、地域活性化・経済危機対策臨時交付金は、地方公共団体において、地球温暖化対策、これは低公害車等導入促進事業、あるいは太陽光発電システム普及促進事業
具体的にどのような事業が対象となるのかとのことでございますが、事業例といたしましては、地球温暖化対策では、低公害車等の導入促進事業、あるいは低燃費低公害車購入事業など、二酸化炭素の排出抑制及び化石燃料の消費抑制などの事業が考えられます。
市の公用車の低公害車等への転換目標が2010年までに100台となっているんですけれども、このあたりの現在の実施状況をお尋ねいたします。
経済産業省や環境省、さらに国土交通省等もフリーエネルギー自動車、いわゆる低公害車等の導入に対する補助事業を行っています。その対象者は、地方公共団体や法人となっており、一般の人は利用できません。そんな中、これからの地球環境を考え、自分たちの身近なところからできることの一つとして、環境にやさしい低公害車、エコカーを購入したいと思われている市民の方も多くいらっしゃいます。
また、本市におきましては、平成12年3月に策定いたしました長崎市環境基本計画におきまして、低公害車等の導入の数値目標を掲げまして、積極的に取り組むことといたしております。
(2) 公用車に低公害車等の導入につきまして、13年度当初予算では、低公害車、低燃費車は自動車税を最大50%減税にするという自動車のグリーン化税制の導入が盛り込まれております。 本市の公用車については、今後、ハイブリッドカー等の低公害車の導入を考えてはどうか。 (3) 中国との環境交流の推進についてお尋ねをいたします。地球環境問題を考えるときに、中国との関係は非常に大事だと思います。
基本的な考え方 (3) 職員の給与のあり方 (4) 地方分権に伴う人材育成 4 文化行政について (1) 諏訪の森再整備構想と「勝山町遺跡」保存 5 水道事業について (1) 将来展望に立った水資源確保 ○ 田村康子議員[平成13年3月8日(木)] 1 環境行政について (1) 学校等市施設の蛍光灯のPCB処理対策 (2) 公用車に低公害車等
次に、市公用車の低公害化でありますが、本市では、平成12年3月に策定をいたしました長崎市環境基本計画におきまして、低公害車等の導入の数値目標を掲げ、積極的に取り組むことといたしております。 現在、本市で保有しているパッカー車は84台でございます。すべてディーゼル車であり、軽油を燃料としております。このディーゼル車は、排ガス中の黒煙や窒素酸化物による大気汚染が社会問題となっております。
本市では、自動車公害対策あるいは地球温暖化対策といたしまして、窒素酸化物等の大気汚染物質及び二酸化炭素等の温室効果ガスを多く排出するディーゼル車等の公用車の買いかえ時に低公害車等への転換を今後実施していくこととしており、環境基本計画にも施策の数値目標を掲げているところでございます。
現在、環境基本計画の中において、交通政策を担当する部局との方とも調整を行っておりまして、人流、物流、交通流、また自動車本体そのものについて、それから低公害車等の普及啓発、そのあたりの施策を実施していきたいというふうに考えております。
平戸が例えば環境、自然、そういうものを生かしながらの観光というものをこれから先も標榜していこうというならば、この低公害車等の活用というのも率先してやっていって、平戸市は環境に非常に意識を持った中でやっておりますというふうなことをひとつうたっていくということも今後の観光の一つの方策じゃないかというふうに私は思うわけですね。 現在、いろいろの制度もできております。